思春期の神経性無食欲症患者において入院治療が転帰に及ぼす影響 Gowers SG, Weetman J, Shore A, et al:Impact of hospitalisation on the outcome of adolescent anorexia nervosa. Br J Psychiatry 176:138-141, 2000
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本心身医学会の論文
- 2000-12-01
著者
関連論文
- I-5.救命救急センターにおける性格関連障害患者の機能的な対応について(一般演題,第112回日本心身医学会関東地方会演題抄録)
- O-16 行動分析学の知識を用いた摂食障害患者に対する治療(口頭発表4)
- P24 摂食障害患者の食行動異常の随伴性について
- 12.身体科医の立場からの精神科連携治療における問題点について : 第1報 : 顎関節症について(第98回日本心身医学会関東地方会演題抄録)
- 顎関節症治療に精神科医が加わったら治療効果は改善するか
- 精神分裂病のクオリティ・オブ・ライフ : 困難感を指標に用いた検討
- 精神科医師以外の精神科救急(第9回)精神科救急をとりまく問題点
- 精神科医師以外の精神科救急(第8回)薬物離脱症状への対応法
- 思春期の神経性無食欲症患者において入院治療が転帰に及ぼす影響 Gowers SG, Weetman J, Shore A, et al:Impact of hospitalisation on the outcome of adolescent anorexia nervosa. Br J Psychiatry 176:138-141, 2000
- 押さえておきたい!心身医学の臨床の知(32)心療内科と精神科の知識を救急医療にいかすには
- P・B・4 行動療法が著効した重症長期摂食障害患者の一例(ポスター発表B)
- O-4 摂食障害患者に対する行動療法(続報) : 外来症例を中心に(研究発表(口頭発表))
- O-04 外来での摂食障害患者の治療 : 当院の摂食障害外来を通して(口頭発表I,研究発表)