D-2-30 摂食障害患者に対する精神分析的精神療法、その適応と導入 : 中断例の検討から(摂食障害)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本心身医学会の論文
- 1997-05-01
著者
関連論文
- IID-36 心療内科外来における治療構造の設定(教育・治療)
- II-B-6 神経性食思不振症患者の治療初期に導入された芸術療法の意義について(摂食障害・治療I)
- 精神療法における心的変化 : ターニングポイントとしての終結期のとば口
- 精神療法における心的変化 : ターニングポイントと治療契約
- IC-17 摂食障害患者の治療における転機 : 食行動を巡る対応とその心理的意義について(摂食障害IV)
- 精神療法における心的変化 : ターニングポイントに何が起きるか
- 精神療法における心的変化 : ターニングポイントに何が起きるか
- 簡便型精神分析療法
- IF-18 "喉鳴らし"の意味するもの「自分が出せない」という人に対する心理療法的関わりについて(治療)
- IIC-25 転移性疼痛とその打開 : 治療者の内省の大切さ(精神・神経II)
- IF-17 心身症患者に対する内省的精神療法 : そこにたどり着くまでの治療的関わり(メンタルヘルスII)
- D-2-30 摂食障害患者に対する精神分析的精神療法、その適応と導入 : 中断例の検討から(摂食障害)
- II D-20 身体的傾向をもつ患者の治療 : 病態の把握と対応を巡って(心身医学的治療)
- IIF-19 心身症患者における身体イメージの変化について : ある心身症患者の精神療法過程から(家族・その他I)
- 摂食障害患者の入院治療 : 病態に応じた治療環境の選択をめぐって(摂食障害への治療的対応-治療環境をめぐって)
- 困惑しやすい場面での解釈:心身症--体のことばかり訴えられて面接相談が進まない場合 (特集:解釈の実際)
- リストカットや大量服薬などの自殺企図を行う患者の対応 (特集 プライマリ・ケア医のための心療内科のテクニック) -- (症状および病態別の心療内科テクニック)
- 並行過程(Parallel Process)の再検討