I-B-9 ヒト絶食負荷及び再摂食時の摂食抑制物質2B4Oの血中動態(摂食障害・病態II)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本心身医学会の論文
- 1992-05-01
著者
関連論文
- I-B-9 ヒト絶食負荷及び再摂食時の摂食抑制物質2B4Oの血中動態(摂食障害・病態II)
- IC-2 摂食障害の危険因子としての内分泌撹乱物質 : bisphenolAの胎内及び授乳期曝露は雌ラットの性成熟と思春期やせを促進する(摂食障害I)
- ストレスとNeuroimmunomodulation
- 拘束不動時の低カルシウム血症におけるヒスタミン, 血小板活性化因子(PAF)およびエンドトキシンの意義
- II D-24 ラットのストレス性低カルシウム血症および胃粘膜障害における血小板活性化因子の意義(精神・神経・免疫)
- II-B-15 摂食と生殖 : 満腹中枢は雌の性行動を促進(摂食障害X)
- ヒトおよびサルにおける摂食抑制物質2-buten-4-olideの血中濃度と作用機序
- ヒトおよびサルにおける摂食抑制物質2-buten-4-olideの血中濃度と作用機序
- I-F-2 血中IL-1βの中枢作用に第3脳室前腹側部(AV3V)が関与するか?(基礎)
- I-G2-21 摂食抑制物質2-buten-4-olideのヒト経口糖負荷時の血中動態と脳脊髄液濃度(基礎II)(ポスターセッション)
- I-E1-10 摂食時のサル視床下部神経活動の検討(基礎I-神経内分泌-)
- II-B-16 霊長類における視床下部摂食抑制系の検討(摂食障害X)
- (W)-9 サル摂食行動の中枢調節機構((b)指定発言)(食行動と心身のバランス)