有香分子の匂いの質(タイプ)を決定する分子の特徴は何か(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
スポンサーリンク
概要
著者
-
吉井 文子
木更津工業高等専門学校基礎学系
-
吉井 文子
木更津高専・基礎
-
吉井 文子
木更津高専・基礎学
-
広野 修一
北里大学 薬学部創薬物理化学教室
-
広野 修一
北里大学薬学部創薬物理化学教室
-
広野 修一
北里大学・薬学部・創薬物理化学教室
-
吉井 文子
北里大学・薬学部・創薬物理化学教室
関連論文
- 講義室の温湿度測定による最適な空調運転の検討
- 木更津高専におけるエネルギー消費と環境負荷について
- 計算で求めた分子の特徴を含むフレーバデータベースの作成
- 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会に参加して
- 構造生物学と創薬の現状と課題そして将来
- P-092 計算で求めた分子の特徴を含むフレーバデータベースの作成(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- Non-congeneric Structure-Pharmacokinetic Property Correlation Studies Using Fuzzy Adaptive Least-Squares : Volume of Distribution
- Non-congeneric Structure-Pharmacokinetic Property Correlation Studies Using Fuzzy Adaptive Least-Squares : Oral Bioavailability
- 有香分子の匂いの質(タイプ)を決定する分子の特徴は何か(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 匂いの質と分子の大きさについての検討
- NMR測定と計算化学手法を組み合わせたタンパク質-薬物相互作用の解析
- Computer-Aided Structure-Based Drug Design入門 : 創薬におけるBioinformaticsの応用
- Computer-Aided Rational Drug Design 入門
- P-150 匂い分子の解析と官能評価による混合臭の研究(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- 分子の特徴と匂いの質との関連性 : 計算化学と官能評価による解析
- 香り成分を構成する化学物質と匂いの相関性研究の最近の動向
- 客観的な匂いの質の測定やセンサー開発の指針となる基準物質の選択
- 基準匂い物質選定のための試みその3 : 分子の振動計算と匂いの評価
- 基準匂い物質選定のための試み その2 分子の振動計算と匂いの評価
- 基準匂い物質選定のための試み その1 : 分子の振動計算と匂いの評価(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- In Silico 創薬技術に基づく Structure-Based Drug Design (SBDD) の実際
- Computer-Aided Rational Drug Design 入門(21 世紀の創薬手法)
- P-118 精油成分の抗菌性、香りの嗜好性、分子特性に着目した匂いの組み合わせ効果の研究(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
- 精油成分の抗菌性、香りの嗜好性、分子特性に着目した匂いの組み合わせ効果の研究