教員のニーズに適合した「ソフト」の必要性 : (付)著作権システムについて
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概要
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バーチャル・エージェンシー報告に基づき、今後は、「コンピュータを教える」ことや「総合的な学習の時間でコンピュータ等を用いる」段階を越えて、「すべての授業」でコンピュータ・インターネット等を活用する状況が目指されることとなった。これには、現場の教員が「コンピュータを使いたい」と自然に思うような教科・教科書対応のソフト(教員の仕事を楽にするソフト)の開発が急務である。
- 日本教育情報学会の論文
- 1999-11-11
著者
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