授業設計と教材開発を基礎とするコンピュータ利用教育
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概要
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コンピュータ利用教育を推進するためには、学習と授業の評価診断・授業設計と教材開発の基礎となる活動を日常の教授活動で実践することが肝要である。その方法として、S-P表・ISM教材構造化法・ISM構造学習法を活用し、学習効果を向上させることができた。
- 日本教育情報学会の論文
- 1991-08-21
コンピュータ利用教育を推進するためには、学習と授業の評価診断・授業設計と教材開発の基礎となる活動を日常の教授活動で実践することが肝要である。その方法として、S-P表・ISM教材構造化法・ISM構造学習法を活用し、学習効果を向上させることができた。