管理職のためのコンピュータガイド (情報教育研修)
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概要
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学習指導要領の改訂期を迎え、情報化に対応し学校へのコンピュータ導入が必至となってきた。学校の管理職は校長であり、教育活動のすべてに責任をもっている。コンピュータ教育利用についても、当然、高い見識をもって学校運営にあたらねばならないが、全校長が高いレベルにあるとは限らない。時代の変化に対応して、校長が新しい機器と新たな概念をどのように修得していったらよいか、一つの取り組みを報告する。
- 日本教育情報学会の論文