パソコンによる統計計算の方法(1)
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概要
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パソコンのメモリ容量より大きいデータ(個体数、変数の数)に対して、多変量の基本統計量(平均、標準偏差、分散、分散共分散行列、相関行列)を、統計の初歩とシーケンシャンファイルを利用して、パソコンで計算する方法を報告する。
- 日本教育情報学会の論文
- 1994-07-29
パソコンのメモリ容量より大きいデータ(個体数、変数の数)に対して、多変量の基本統計量(平均、標準偏差、分散、分散共分散行列、相関行列)を、統計の初歩とシーケンシャンファイルを利用して、パソコンで計算する方法を報告する。