E215 マメハモグリバエはイネ科作物への寄主範囲を拡大できるのか(行動生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2002-03-10
著者
関連論文
- E301 イチゴの害虫に対する新規天敵への糸状菌製剤の影響
- C106 促成キュウリのトマトハモグリバエに対するハモグリミドリヒメコバチの放飼効果(寄生・捕食 生物的防除)
- F209 マメハモグリバエ幼虫の種内競争 : 齢期に伴う攻撃性の変化(動物行動学・行動生態学)
- A106 幼虫寄生蜂ハモグリミドリヒメコバチ二系統間における寄主選好性の比較(寄生・捕食・生物的防除)
- F209 マメハモグリバエの幼虫寄生蜂ハモグリミドリヒメコバチの寄主選好性(捕食・寄生・生物的防除)
- E216 マメハモグリバエの産卵戦略 : 母親による餌資源の評価(行動生態学)
- E215 マメハモグリバエはイネ科作物への寄主範囲を拡大できるのか(行動生態学)
- E213 マメハモグリバエの生物的防除を目的としたバンカープラント : I. オオムギのハモグリバエP. spicataの繁殖特性(防除学・害虫管理・IPM)