マイクロワールド的発想に基づく学習ソフトの開発と試行
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概要
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児童は、常に自分なりの仮説を持ちながら学習を進めている。そのような仮説を表現し発展させる場として、コンピュータを用いた学習環境作りが考えられる。ここでは、LOGOの開発者であるS.Papertによるマイクロワールドの発想を取り入れた学習ソフトの開発と実践を通して得た知見を、教材開発という視点から整理し報告する。
- 日本教育情報学会の論文
- 1990-01-31
著者
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