教育用ソフト教材データベースの開発
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概要
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川崎市総合教育センターでは、川崎市教育情報システム(KEINS)を開発し、文献・蔵書・教材(視聴覚教材を含む)の情報提供を行っている。また、学校教育に導入され始めているコンピュータの利用を促進させ、あわせて教材の開発・流通の効率化をはかり、教育用のソフトを教材として広く教育の場に提供できるよう、教育用ソフト教材データベースの開発を進めている。
- 日本教育情報学会の論文
- 1988-10-25
川崎市総合教育センターでは、川崎市教育情報システム(KEINS)を開発し、文献・蔵書・教材(視聴覚教材を含む)の情報提供を行っている。また、学校教育に導入され始めているコンピュータの利用を促進させ、あわせて教材の開発・流通の効率化をはかり、教育用のソフトを教材として広く教育の場に提供できるよう、教育用ソフト教材データベースの開発を進めている。