F221 ニクバエ唇弁特異的に発現しているレクチン様遺伝子の発現細胞の同定(生理学・生化学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2000-03-29
著者
-
山本 眞実
蚕糸昆虫研
-
嶋田 一郎
東北大・院生命科学・生命機能科学
-
嶋田 一郎
Department Of Biological Science Tohoku University
-
行弘 文子
蚕糸昆虫研
-
行弘 文子
蚕糸・昆虫研
-
玉田 靖
蚕糸昆虫研
-
嶋田 一郎
東北大
関連論文
- ショウジョウバエの味覚識別における視覚の関与
- 行動の時間的フラクタルに対する記憶の効果
- W1-1-2 ショウジョウバエ学習・記憶突然変異体を用いた摂食行動のフラクタル解析(パート1.味と匂いの研究に数理的手法のパワーを)(味と匂いの研究の新機軸を目指して)
- F309 植物の化学防御物質としてのイリドイド配糖体 : そのグルタルアルデヒド様作用と昆虫の適応(生理活性物質)
- D104 カイコ皮膚基底部に存在する卵形構造(形態学・組織学・発生学・遺伝学)
- A temporal model of animal behavior and fractal property of the feeding in Drosophila melanogaster(Mathematical Topics in Biology)
- 動物行動におけるスローダイナミックス(基研短期研究会「凝縮系におけるスローダイナミックス」,研究会報告)
- ハエの摂食行動のシミュレ-ション
- ハエの摂食行動のビデオ解析(行動・生態学)
- ハエの摂食行動における識別機構(生態学・行動学)
- 昆虫糖受容器におけるアミノ酸誘導体の阻害効果(生理学)
- ハエの「甘味」性ペプチドの構造特異性(生理学)
- 昆虫糖受容器に対するペプチドの刺激効果(生理学)
- 2. ハエ糖受容器の複数受容部位(C.昆虫による化学物理的刺戟の感受(第63回昆虫生理談話会))
- 昆虫糖受容器の第3受容部位の可能性(生理学)
- 昆虫糖受容器に対するアミノ酸誘導体の刺激効果(生理学)
- B109 ニクバエ(Boettchersca periegrina)のG(s)タンパク質遺伝子の単離(生理学・生化学)
- ショウジョウバエのふ節感覚毛におけるPLCの関与(第30回味と匂のシンポジウム)
- 2SI1000 動物のスケールフリー行動における記憶効果(2SI 複雑系生物物理学の展開,第48回日本生物物理学会年会)
- カイコにおける幼虫脱皮および蛹化特異的脱皮ホルモン応答性遺伝子群のcDNAの単離
- A113 早熟変態誘起物質 KK-42 の作用点及び作用部位の検索
- H208 ニクバエ味覚器官におけるレクチン様タンパク質の動態(生理学・生化学)
- I212 ニクバエレクチン様遺伝子発現細胞の組織学的解析(生理学・生化学・分子生物学)
- F221 ニクバエ唇弁特異的に発現しているレクチン様遺伝子の発現細胞の同定(生理学・生化学)
- ニクバエ塩受容器に対するベンゼンスルホン酸関連物質の構造-活性相関(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 1PA088 昆虫味覚塩受容器におけるベンゼンスルホン酸受容サイトの構造特異性
- ハエの味覚とキラリティ
- 昆虫の情報処理機構--味センサ-を中心に (昆虫産業--技術開発の展望)
- 2P198視覚的手がかりによるショウジョウバエ糖濃度識別能力の向上
- ハエの味質識別には種々の口器味覚器が関与する
- ショウジョウバエの味覚識別における記憶・学習の関与
- 2I1630 記憶・学習の突然変異体dunceは味覚識別力が低下している
- 2SD0 嗅覚・味覚情報のコーディング : はじめに
- 1L1115 ハエ味覚受容組織に存在するPBP関連遺伝子群
- ハエ味覚受容組織特異的遺伝子の探索(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 昆虫の味覚システム
- G216 ニクバエ唇弁特異的に発現している遺伝子の単離(生理生化学 寄主選択・耐虫性)
- アミロライドはニクバエ味覚の糖応答を抑制する(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- センチニクバエ味覚応答に対するリン酸の増強効果(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 昆虫糖受容器におけるADP受容サイトモデル
- センチニクバエ糖受容器上のADP受容サイト(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 3U37 ニクバエ味覚応答に対するU73122の効果
- IP_3はハエ味覚受容に関与する(第30回味と匂のシンポジウム)
- 昆虫味覚受容器上の複数ヌクレオチド受容サイト(第30回味と匂のシンポジウム)
- ニクバエ味覚受容におけるG蛋白質の関与
- 絹糸を素材とする抗血液凝固物質の開発