I302 スパイデックス^[○!R](チリカブリダニ剤)の特性と使用法について(寄生・捕食 生物的防除 飼育法)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1996-03-15
著者
関連論文
- 203 殺ダニ剤カヤホープのフロアブル製剤の作用性について
- ダイアジノン粒剤,プロパホス粒剤の育苗箱施用による水稲害虫の殺虫効果と機作(一般講演)
- 3-プロピルスルフィニル-4-クロル-4'-ニトロージフェニルエーテルの殺ダニ作用について(第1報)(一般講演)
- 541. DPMPの殺虫作用 I(一般講演)
- 520. ダイアジノン微粒剤の殺虫作用(一般講演)
- 322. 水面施用ダイアジノンに関する研究II.
- 406 水面施用ダイアジノンの効力に関する一知見(薬剤防除, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- C-63 NK-8116のツマグロヨコバイに対する殺虫機構(毒物・殺虫剤)
- A406 育苗箱施用によるプロパホスの殺虫機構 : II.イネ体中濃度とツマグロヨコバイ殺虫活性(薬剤効力)
- A405 育苗箱施用によるプロパホスの殺虫機構 : I.プロパホスとその酸化代謝物の殺虫活性(薬剤効力)
- 609 プロパホス粒剤の稲苗箱施用によるツマグロヨコバイに対する殺虫機構(一般講演)
- J209 BT剤「ゼンターリ顆粒水和剤」の各作物における生残性試験について(昆虫病理学 微生物的防除)
- I302 スパイデックス^[○!R](チリカブリダニ剤)の特性と使用法について(寄生・捕食 生物的防除 飼育法)
- E304 低温保存のオンシツツヤコバチ羽化に及ぼす影響(寄生・捕食関係・生物的防除)
- C216 エンカルシアによる生物的防除 : フィールドワーク(天敵・生物的防除)
- A306 新ポリネーターBombus terrestrisの日本への導入以後とその問題点(ミツバチ・訪花・送粉)
- B102 天敵昆虫EN-STRIP(オンシツツヤコバチ)等を用いた施設トマトの病害虫体系防除(家屋害虫・有用昆虫・分類形態進化)
- 芝地土壌を媒体とした場合のダイアジノン製剤間の殺虫効力差
- C-65 NK-8116のアオクサカメムシに対する効力(毒物・殺虫剤)
- C-66 チャノコカクモンハマキに対するNK-8116のflush-out作用(毒物・殺虫剤)
- C-64 NK-8116によるイネミズゾウムシの防除(毒物・殺虫剤)
- 天敵昆虫と微生物農薬の現状と展望 (特別企画 IPMの最新技術動向)
- 導入天敵の現状と課題 (特集 施設園芸における天敵利用)
- 外国産マルハナバチの特徴とその利用 (特集 施設野菜でのマルハナバチ利用と生産技術)
- 生物農薬は環境負荷を軽減させるか (特集 生物農薬)
- 農薬としての天敵昆虫の利用--普及上の問題点と今後の展望