F309 植物が2種の植食者に加害された場合に、植物の抵抗性が受ける選択圧の量的評価モデル(寄主植物 選好性 耐虫性)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-03-15
著者
-
巖 圭介
桃山学院大学社会学部
-
巖 圭介
農業環境技術研究所
-
Rausher Mark
Duke University
-
IWAO Keisuke
Momoyama Gakuin University
-
Iwao K
Momoyama Gakuin Univ. Osaka Jpn
関連論文
- 教員が大学初年次生に求める能力とは何か : 教員意識調査を通じて
- 国際ワークキャンプ・大阪 : アジアにおける環境問題と持続可能な発展(林 陸雄教授退任記念号)
- J313 外来種はなぜ近縁在来種を駆逐できるのか? : 繁殖干渉説の提唱
- G101 異種オスからのハラスメントはなくならない : 種間干渉が遍在する理由
- S3-1 実践プレゼンテーションテクニック : 講演はショータイム!(応動昆(自称)若手の会)(小集会)
- F309 植物が2種の植食者に加害された場合に、植物の抵抗性が受ける選択圧の量的評価モデル(寄主植物 選好性 耐虫性)
- S042 多対一の植物-植食者間相互作用にはたらく選択圧を考える(小集会)
- アリを利用した害虫防除の可能性をさぐる
- アマゾンの畑で採れるメルセデス・ベンツ, 泊みゆき, 原後雄太共著, (1997), 築地書館, 218pp., 1,500円(税別)
- D109 BT剤抵抗性の発達に伴うコナガの適応度変化(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
- F44 モンシロチョウ属幼虫を利用する寄生者の種間関係(生態学)
- C4 モンシロチョウ属幼虫を利用する3種の寄生者の野外における種間関係(生態学)
- O09 モンシロチョウ属に寄生する2種のヤドリバエの比較生態(寄生・捕食)
- Plant-based host preference and larval competition of the tachinid parasitoid Epicampocera succincta
- Inter-and Intraspecific Interactions among Larvae of Specialist and Generalist Parasitoids