D210 交信撹乱法によるキンモンホソガの防除(害虫管理・総合防除)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1995-08-25
著者
関連論文
- F405 チャバネアオカメムシは果樹で育つか? : 摂食行動の観察と果実種子および野生果樹果実による飼育実験(生態学)
- D328 チャバネアオカメムシは果樹で育つか? II 果実種子および野生果樹果実による飼育実験(生態学・個体群動態)
- 樹上越冬したナミハダニの移動時期と寄生場所
- B-37 交信攪乱法によるモモシンクイガ防除の試み(生理学・フェロモン)
- C-30 マストラッピングによるシンクイムシ類防除の試み(フェロモン・行動制御物質)
- A53 フェロモントラップ誘殺データからもとめたモモハモグリガの発育速度(発生予察・被害解析)
- A216 モモ園におけるモモノゴマダラノメイガに対する交信かく乱剤の防除効果
- D210 交信撹乱法によるキンモンホソガの防除(害虫管理・総合防除)
- 福島県におけるナミハダニの薬剤感受性の実態-1-数種殺ダニ剤に対するナミハダニの感受性低下
- D12 交信撹乱法によるキンモンホソガの防除(生理活性物質)
- J23 モモハモグリガおよびキンモンホソガに対する交信撹乱処理の効果(フェロモン)
- F40 交信撹乱法によるモモシンクイガの防除(フェロモン・生理活性物質・行動学)
- モモ新防除体系による灰星病およびホモプシス腐敗病の防除(2)殺菌剤散布回数削減防除体系の効果
- モモ新防除体系による灰星病およびホモプシス腐敗病の防除(1)灰星病およびホモプシス腐敗病に対する有効な殺菌剤の選抜
- 福島県における主要殺虫剤および殺ダニ剤に対するケナガカブリダニ地域個体群の感受性
- E118 数種殺虫剤および殺ダニ剤に対するケナガカブリダニ地域個体群の感受性(ダニ・クモ 線虫)
- 福島県におけるカキクダアザミウマの防除適期
- リンゴに寄生するリンゴクビレアブラムシの発生生態の解明と防除法確立-3-リンゴクビレアブラムシに対する数種殺虫剤の防除効果
- 福島県におけるオウトウショウジョウバエの発生生態-3-生活環
- 福島県におけるオウトウショウジョウバエの発生生態-2-越冬および発生回数
- 福島県におけるオウトウショウジョウバエの発生生態-1-オウトウ果実に寄生するショウジョウバエ類
- 福島県におけるナミハダニの薬剤感受性の実態-2-数種殺ダニ剤に対するナミハダニ地域個体群の感受性
- F-8 モモシンクイガに病原性をしめす細菌について(昆虫病理・ウイルス・その他)
- B7 モモハモグリガ性フェロモンの開発に関する研究(1)(フェロモン・行動制御)
- B6 モモハモグリガ(Lynetia clerkella L.)の性フェロモンの構造決定(フェロモン・行動制御)
- 灰星病菌Monilinia fructicolaによるオウトウ果そう葉および幼果での病徴
- アセフェート樹幹打ち込み剤の利用とカキ'会津身不知'における果実中の残留量
- オウトウショウジョウバエによるオウトウの被害とその生活環
- 性フェロモン剤を利用したモモの害虫防除と省農薬効果 (特集・減農薬,減肥料による野菜・花・果樹の生産技術)
- B408 オウトウショウジョウバエの発生消長および寄主植物について(害虫管理・農業昆虫)
- オウトウでのショウジョウバエの発生生態-1-ショウジョウバエの種類と発生消長
- F305 交信攪乱法によるモモハモグリガの防除(交信攪乱)