F25 柑橘害虫防除に使用されたdieldrinの土壌中での消長(毒物学・殺虫剤)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1987-04-01
著者
-
宮田 正
名大農
-
宮田 正
名大・農
-
Ann G.
Univ of West Indies, Jamaica
-
Mansirgh A.
Univ of West Indies, Jamaica
-
Mansirgh A.
Univ Of West Indies Jamaica
関連論文
- 202 ケルセン抵抗性ナミハダニにおける^3H-ディコホルの代謝
- E42 コナガのフェンバレレートおよびフェントエート抵抗性の遺伝様式(毒物学・殺虫剤)
- F9 コナガのfenvalerate抵抗性(毒物学・殺虫剤)
- C47 カルタップ粒剤の育苗箱処理によるイネミズゾウムシ防除機構(毒物・殺虫剤)
- D105 ツマグロヨコバイにおける逆相関交差抵抗性について(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
- E110 殺虫剤抵抗性および感受性コナガの性フェロモンに対する反応(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- ヒメトビウンカのマラソンカルボキシルエステラーゼcDNAのクローニングとそのゲノム遺伝子の解析
- チャバネゴキブリの有鞘, 無鞘神経節連鎖へのフェンバレレートの取り込みの違いについて
- ワモンゴキブリ中枢神経系および末梢神経系への fenvalerate の作用
- B122 ヒメトビウンカの有機リン剤系殺虫剤抵抗性に関与するエステラーゼの一次構造について
- B121 コナガにおけるコリンエステラーゼの生化学的特徴と抵抗性モニターリングへの応用
- C402 ハスモンヨトウ幼虫へのchlorfluazuron処理による孵化抑制機構について(薬理学・抵抗性)
- C319 殺虫剤抵抗性に関与するエステラーゼの活性化機構について(天敵・生物的防除・薬理学)
- I63 ピレスロイド系殺虫剤のラット神経膜とのBindingについて(殺虫剤・作用機構・抵抗性)
- G323 低感受性アセチルコリンエステラーゼの有機リン剤抵抗性における役割(生理学・毒物学・薬剤抵抗性)
- B126 ヒメトビウンカの MCE の生化学的性質について
- G311 ヒメトビウンカのアリエステラーゼアイソザイムとマラソン抵抗性における役割(薬理学など)
- E3 有機リン剤抵抗性イネウンカ・ヨコバイ類の生化学的モニター(毒物学・殺虫剤)
- 41 ネッタイイエカの電気泳動像とマラチオン抵抗性機構
- ツマグロヨコバイにおけるマラチオン抵抗性機構
- 10 コガタアカイエカ防除に水田へ散布した有機燐剤の動向に関する研究
- 338 イエバエの殺虫剤抵抗性に関する研究 : I in vitroにおける ^C-メチル-マラチオンの代謝
- 535. ワモンゴキブリにおける殺虫剤分解酵素の分離と精製(一般講演)
- 401.ハダニ類の薬剤抵抗性に関する研究 : I Dimethoate代謝の系統間差異について
- EW2 コナガならびにアブラナ科野菜害虫の現状と問題点
- A-26 イネウンカにおけるマラチオンとフェンバレレートとの逆相関交差抵抗性について(毒物学・殺虫剤)
- B223 ツマグロヨコバイにおけるカーバメート剤抵抗性の簡易検定法(殺虫剤抵抗性等)
- I74 クロロメタンスルホンアミド(CMSA)のミカンハダニにおける産卵抑制効果(殺虫剤・作用機構・抵抗性)
- G32 クロロメタンスルホンアミド(CMSA)のハダニに対する産卵抑制効果(毒物学・殺虫剤)
- G326 幼虫期のchlorfluazuron処理が、ハスモンヨトウ雄個体の性殖に及ぼす影響(生理学・毒物学・薬剤抵抗性)
- B127 幼虫処理した chlorfluazuron によるハスモンヨトウの繁殖に及ぼす影響
- G412 幼虫期に処理をしたchlorfluazuronのハスモンヨトウ繁殖に及ぼす影響(分子生物学など)
- D302 アワヨトウに対する有機リン殺虫剤の選択毒性(殺虫効果等)
- B121 The role of chlorfluazuron degradation in chlorfluazuron resistance mechanism in the diamondback moth, Plutella xylostella (L.)
- 209 ツマグロヨコバイおよびマウスにおけるマラチオンとキタジンP^[○!R]の共力作用
- ツマグロヨコバイの有機リン剤及びカーバメート剤抵抗性に関する研究特にAChEの遺伝様式について
- E204 ツマグロヨコバイのカーバメイト剤抵抗性に関する研究(毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- 2種カーバメイト剤によるツマグロヨコバイAchEの個体変異解析法の確立
- B123 Pyriproxyfen 処理によるハスモンヨトウの繁殖における影響
- D201 殺虫剤抵抗性に関する研究 : IV.ツマグロヨコバイにおけるカーバメート剤抵抗性とアリエステラーゼ活性(薬剤耐性1)
- D202 カーバメート感受性及び抵抗性ツマグロヨコバイにおけるカーバメート剤の皮膚浸透速度の比較(薬剤耐性1)
- A419 殺虫剤抵抗性に関する研究 : III.ツマグロヨコバイにおけるアリエステラーゼのzymogram型と殺虫剤抵抗性(抵抗性)
- 617 殺虫剤抵抗性に関する研究 : II.感受性および抵抗性ツマグロヨコバイにおける薬剤の表皮透過性と代謝(一般講演)
- 616 殺虫剤抵抗性に関する研究 : I.感受性および抵抗性系統ツマグロヨコバイのコリンエステラーゼ(一般講演)
- 412 殺虫剤の選択毒性に関する研究I(一般講演)
- 333 ヒメトビウンカの薬剤抵抗性に関する研究 : I. In vitroにおける ^C-メチル-マラチオンの代謝
- A409 クロルジメホルムのカイコ幼虫に対する摂食阻害作用(殺虫剤の作用機構)
- 450 モモアカアブラムシとナナホシテントウに及ぼす浸透性殺虫剤の影響
- 71 コガタアカイエカの有機燐剤抵抗性に関する遺伝生化学的研究 : I. 抵抗性の実態と生化学的解析
- D24 ジャマイカにおけるコナガの殺虫剤感受性と発生消長(毒物学・殺虫剤)
- 昆虫学セミナー III : 個体群動態と害虫防除, 中筋房夫編, 冬樹社, 1800 円
- G36 フェンバレレート光学異性体の神経組織への作用(毒物学・殺虫剤)
- E46 高Naイオン環境下における神経の不安定化とフェンバレレートの作用(毒物学・殺虫剤)
- F25 柑橘害虫防除に使用されたdieldrinの土壌中での消長(毒物学・殺虫剤)
- C-46 トビイロウンカにおけるBPMC抵抗性機構(毒物・殺虫剤)
- S-3 殺虫剤抵抗性の発達は抑えられるか(応用動物学・応用昆虫学最近の進歩と農業生産)
- "Receptors for Neurotransmitters, Hormones and Pheromones in Insects", D.B.Sattelle, L.M.Hall and J.G.Hildebrand編, (1980), Amsterdam and New York, Elsevier/North-Holland Biomedical Press ISBN : 0-444-80231-2,pp.310., DFL 100.
- A-25 トビイロウンカのマラチオン抵抗性(毒物学・殺虫剤)
- 10 ネッタイイエカにおけるアリエステラーゼ活性とマラチオン抵抗性
- 16 マラチオン感受性および抵抗性ネッタイイエカによるマラチオンの分解について
- 245 P^-NS 2662およびP^-ディプテレックスのワモンゴキブリによる代謝について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- C-6 抵抗性ツマグロヨコバイにおけるマラチオンに対する共力剤の作用機作(毒物学・殺虫剤作用機構・殺虫剤抵抗性)
- ツマグロヨコバイの薬剤抵抗性に関する研究(一般講演)
- 345 クロロフェナミジンの殺卵作用
- 146 ヨトウ類幼虫の〓光性について
- 454.殺虫剤中毒マウス筋肉中の薬量とアデノシンリン酸含量の変化
- 439 寒天ゲル電気泳動法による酵素の分離とマラソンおよびジメトエートの分解(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 235 殺虫剤中毒マウス脳のアセチルコリン含量の変化(薬剤防除, 昆虫毒物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 240. マウスにおけるNS2662およびtrichlorfonの代謝とコリンエステラーゼ阻害
- 231 NS 2662 (O, O-dimethyl 2, 2-dichloro-1-hydroxyethyl phosphonate) の作用機構(殺虫剤毒物学・薬剤防除, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 238 各種有機燐殺虫剤の稲苗への浸透について(昭和39年度日本農学会大会分科会)