J28 性フェロモントラップへのコナガの誘殺数とほ場での幼虫・蛹密度及び防除時期との関係(フェロモン)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1986-06-19
著者
関連論文
- C8 タマナギンウワバの性フェロモン : 1.露地キャベツにおける交信撹乱効果(生理活性物質)
- (133) 嫌気的発酵処理によるキャベツ根こぶ病罹病残さ処理 (平成2年度大会講演要旨)
- D14 性フェロモン剤の大規模処理による高冷地キャベツのコナガ防除(生理活性物質)
- C7 タマナギンウワバの性フェロモンの同定(生理活性物質)
- 23 ノンパラメトリック法よる小麦「農林61号」の発育ステージの予測
- A54 切葉および穿孔によるキャベツ食葉性害虫の被害解析(発生予察・被害解析)
- (160) キャベツ根こぶ病に対する土壌の種類の影響 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- J28 性フェロモントラップへのコナガの誘殺数とほ場での幼虫・蛹密度及び防除時期との関係(フェロモン)
- (75) 茨城, 群馬両県におけるコムギのフザリウム毒汚染について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- E40 コナガの交信撹乱法に対する処理規模、地形条件の影響(生理活性物質)
- 二毛作における水稲の刈取適期
- ノンパラメトリックDVR法による小麦農林61号の生育ステ-ジ予測
- キャベツ根こぶ病に対する土壌の種類と菌密度の影響
- 高原キャベツの病害防除--根こぶ病を中心として