B-13 風洞内におけるチャノコカクモンハマキ雄成虫の性フェロモントラップへの誘引(行動学・配偶行動)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1983-04-01
著者
関連論文
- A-47 交尾遅延を指標としたフェロモンの効果判定法(フェロモン)
- B-3 チャハマキの配偶及び産卵行動の解析(行動学・日周行動・配偶行動)
- A120 マストラップほ場内におけるチャノコカクモンハマキ雄成虫の動き(フェロモンの応用)
- A117 コナガの性フェロモントラップの有効範囲(フェロモンの応用)
- 323 チャノコカクモンハマキ性フェロモントラップの有効範囲および誘引時刻
- 116 ハスモンヨトウ性フェロモンの2成分による交尾阻害効果(一般講演)
- 行動制御物質(種内)の研究法-1-昆虫性フェロモンの生物検定法(植物・昆虫生理活性物質研究法-5-)
- 昆虫の定位飛しょう--におい物質に対する定位飛しょう
- A203 ヨトウガの性フェロモンの分離,同定(フェロモン単離・同定)
- 112 シロモンヤガの性フェロモンの分離、同定(一般講演)
- B-13 風洞内におけるチャノコカクモンハマキ雄成虫の性フェロモントラップへの誘引(行動学・配偶行動)
- C-42 コナガ雄成虫の性フェロモンに対する反応性(フェロモン・行動制御物質)
- A113 ハスモンヨトウ雄成虫の性フェロモン2成分に対する飛行反応(性フェロモン4)
- C403 ハスモンヨトウ成虫の夜間の活動パターン(フェロモン)
- 137 ハスモンヨトウの性フェロモンに対するEAG反応(一般講演)
- 昆虫の行動と適応-遺伝学と生態学の接点を目指して-(1974)大島長造編, 培風館, 294pp.
- A-37 チャハマキ性フェロモンの有効範囲(行動制御物質・フェロモン)