A-4 オオニジュウヤホシとコブオオニジュウヤホシの産卵数の比較(個体群生態学・エピラクナ・ツマグロヨコバイ)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
B55 クルミハムシの異常性比現象の原因と地理的分布(生態学・行動学)
-
幼虫発生量の異なるいくつかの場所でのマツノキハバチの繭の重量・繭の長径と蔵卵数に関する研究
-
141 オオニジュウヤホシテントウにおける幼虫の空間分布構造のちがいが生存に及ぼす影響
-
323 オオニジュウヤホシテントウの野外における集合性の解析(I)(一般講演)
-
P302 オオヨツアナアトキリゴミムシ成虫の捕食によるクワゴマダラヒトリ個体群の急激な密度低下(ポスター発表)
-
E111 クジャクチョウのピラミッド型卵塊に対する卵寄生蜂の寄生率(寄生蜂・生物防除)
-
B229 インゲンテントウの生態と防除に関する研究 : 4.野外における発生生態(病理学・微生物的防除 生活史・分布)
-
F208 水田に侵入したイネミズゾウムシ越冬世代成虫の総産卵数を支配する要因(生態学)
-
残留農薬の調査に関する研究-11-大分県と長野県(乗鞍高原,木曽駒ケ岳山麓,仙丈岳山麓)の森林におけるヒミズ,ネズミ類,ヤマカガシ,ミミズにみられるBHC汚染 (〔日本文理大学〕開学15周年記念号)
-
E-41 大分県の昆虫類,ミミズ,落葉,ヤハズエンドウ,牛糞にみられるBHC汚染(農薬残留・自然保護)
-
C53 クルミハムシの雄卵死による異常性比現象(生態学)
-
残留農薬の調査に関する研究-10-長野県針ノ木岳山麓(尾入沢)の昆虫類,アカマツ・クヌギ(葉),落葉(L・F層),土壌(H・A層)などに見られるBHC汚染 (〔日本文理大学〕開学15周年記念号)
-
残留農薬の調査に関する研究-7-長野県仙丈岳山麓の昆虫と落葉(L・F層),土壌(H・A層)にみられるBHC汚染
-
D307 モンクロシャチホコの個体群動態 I(生態学・個体群動態)
-
A54 ルイヨウマダラテントウの産卵数および卵死亡の比較(生態学・行動学)
-
A21 ルイヨウマダラテントウとハシリドコロ依存群の自然個体群における産卵数と卵期死亡の比較(個体群生態学)
-
H33 オオニジュウヤホシテントウ群に属すルイヨウマダラテントウとハシリドコロ依存群の自然個体群における産卵数と卵期死亡の比較(個体群・群集)
-
D58 オオニジュウヤホシテントウ群の生態学的研究II : 害虫、非害虫の産卵数および有郊積算温度の比較(生理学)
-
A-4 オオニジュウヤホシとコブオオニジュウヤホシの産卵数の比較(個体群生態学・エピラクナ・ツマグロヨコバイ)
-
B-23 イチモンジセセリとチャバネセセリのイネ,チガヤでの産卵選択と生存率の違い(生態学・生活史)
-
140 ホソスガの野外における集合効果
-
D213 ホソスガ幼虫の野外における死亡とその要因(生命表)
-
351 オオトビモンシャチホコ幼虫の集合効果および野外での幼虫の死亡率と死亡要因(一般講演)
-
ホソスガ幼虫の集合性に関する研究〔英文〕
-
異った温度条件下におけるオオニジュウヤホシテントウEpilachna vigintioctomaculata とヤマトアザミテントウE. niponica雌成虫の増殖能力の比較
-
自然との共存 : 信州の虫たちから
-
昆虫の知恵
-
F215 野外でのドクガ幼虫の集団サイズの違いと生存率(生態学)
-
近縁な2種ナガメとヒメガメの発育零点と有効積算温度
-
F1 クルミハムシの野外個体群動態 : I.生命表による密度依存性の検出と基本要因分析(生態学)
-
D21 高山に生息するマツハバチの生態学的研究 : (I)生活史及び生存曲線(生理学)
-
リンゴに寄生する2種類のハダニの樹上でゐ分布様式
-
クスサンの成虫期における生態
-
114 マツノキハバチの集合性 (予報)(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
112.数種昆虫の集合性の解析 : 特に幼虫の行動の面から
-
409. クスサンの卵および若令幼虫の死亡要因の解析(一般講演)
-
349 クスサンの幼虫および蛹の死亡要因 (予報)(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
142. クスサン幼虫の集合性について
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク