序説(訪花昆虫の授粉能力と利用をめぐって)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1973-04-03
著者
関連論文
- II-B.植物ダニ学の諸問題(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
- 227.チャノコカクモンハマキとリンゴコカクモンハマキの生殖隔離機構 : II.配偶者選択
- 226.チャノコカクモンハマキとリンゴコカクモンハマキの生殖隔離機構 : I.交尾時刻
- 207 殺ダニ剤残効検定の1手法について(昆虫毒物学, 薬剤防除, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 70 殺虫剤の生物学的分析法に関する研究III : Microbioassay における各種薬剤の殺虫性と抽出物中の夾雑物特に植物油の影響について(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- 83 殺虫剤の生物学的分折法に関する研究 : (第1報) 乳化剤の量的差異がパラチオン乳剤の検定値に及ぼす影響(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- 232 殺ダニ剤における殺虫・殺卵率と防除効率との関連性について(一般講演)
- ナミハダニの札幌PS群と盛岡PR群の薬剤感受性比較(一般講演)
- 序説(訪花昆虫の授粉能力と利用をめぐって)
- 340.殺ダニ剤の効力に及ぼす葉面形質と薬液処理量との関係について
- 359. ナミハダニの各Stage別薬剤感受性比較
- 145 リンゴアブラムシの発生消長とそれに関与する二・三の要因について(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- 117 緑豆とアズキで飼育したアズキゾウムシの生態的性質と薬剤感受性の比較(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- 農薬の微量定量用供試生物としてのモツゴとヒメダカ
- 85 薬剤処理時期を変えた場合のナミハダニ (Tetranychus telarius (L.)) 卵の発育停止時期および抵抗性について(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- 62 ダイズハダニの胚子発生と各種薬剤の卵発育停止時期について(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- 84 有機燐製剤 (乳剤) の効力に及ぼす補助剤の影響(昭和32年度日本農学会大会分科会)