339.農薬製剤の粒度の違いによる稲体付着量と殺虫効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1972-04-06
著者
関連論文
- C313 マツノザイセンチュウ病防止剤 : ミルベメクチン
- タマナヤガ, ヨトウガ, ハスモンヨトウの幼虫の行動と地表面施用の食毒剤の効力に関する実験
- タマナヤガ,ヨトウガ,ハスモンヨトウの幼虫の行動と地表面施用の食毒剤の効力に関する実験(一般講演)
- タマナヤガ, ヨトウガ, ハスモンヨトウの幼虫の昼間の生息場所に関する実験
- 147 タマナヤガ,カブラヤガ,ヨトウガ,ハスモンヨトウ各幼虫の昼間の居住場所
- 339.農薬製剤の粒度の違いによる稲体付着量と殺虫効果
- 363. 浸透殺虫粒剤の土壌処理によるカンランアオムシ, アブラムシ類の同時防除に関する研究 I.
- 243 エカチンTD粒剤の効果におよぼす補助剤の影響について(殺虫剤毒物学・薬剤防除, 昭和41年度日本農学会大会分科会)