病院において看護婦と患者が演じるゲーム : 関わり分析の研究(1)
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概要
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Conversations between nurses and patients in a hospital which led to a certain payoff or bad feelings are analyzed in terms of games played by them. Findings : Games mostly played by nurses are "Psychiatry", with Life Position, "I'm OK, You're not OK." and/or "I'm not OK, You're OK.", and often with a role of "Rescuer". And most patients played games like "Poor Me", with "I'm OK, You're not OK," and / or "I'm not OK, You're OK.", often with a role of "Victim".
- 愛知学院大学の論文
- 1990-09-20
著者
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