トマス・ハーディ作品研究 : ゴシック小説として読む「萎えた腕」

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2001-01-31

著者

• 芳野 総子

  仙台白百合短期大学

関連論文

• 『嵐が丘』再考 : エミリー・ブロンテの開かれた精神
• トマス・ハーディ作品研究 : ゴシック小説として読む「萎えた腕」
• ヘンリー・ジェイムズ作品研究 : 『ねじの回転』にみるジェイムズの手法
• A Note on the Sources of Thomas Hardy's A Group of Noble Dames
• The Return of the Native再考 : Eustaciaの死を中心に
• トマス・ハーディとナサニエル・ホーソン : 『微温の人』にみる『七破風の家』の影響
• Thomas Hardy's A Pair of Blue Eyes : Virgilian purplesの解釈について
• トマス・ハーディ研究 : 『日蔭者ヂュード』試論
• 『エミリ・ブロンテの詩精神』 : 内なるヴィジョン
• 作品研究『ジェイン・エア』 : 炎の魂の軌跡
• 作品研究『ダーバヴィル家のテス』 : 悲劇の構造

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク