評定尺度法における等間隔性の問題について : 項目反応理論を用いた検討
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 日本語版 the Epworth Sleepiness Scale (JESS) : これまで使用されていた多くの「日本語版」との主な差異と改訂
- 慢性腎不全患者における経口吸着炭素製剤の腎不全進行抑制効果に関するRCT : 慢性腎臓病における吸着炭素療法(CAP-KD)試験結果
- University Personality Inventory短縮版の開発
- 日本語Can-do-statementsにおけるDIF項目の検出
- 評定尺度法における等間隔性の問題について : 項目反応理論を用いた検討
- 特異項目機能検出方法の比較 : BILOG-MGとSIBTESTを用いた検討
- Birleson自己記入式抑うつ評価尺度(DSRS-C)短縮版の作成
- 社会的コンピテンス尺度(児童用)作成の試み--項目反応理論を用いた検討
- Big Five尺度短縮版の開発と信頼性と妥当性の検討
- 臨床研究に関するブレンデッド型遠隔学習プログラムの教育効果測定の試み
- 評定尺度法におけるカテゴリ間の間隔について--項目反応モデルを用いた評価方法
- PF033 評定尺度法における等間隔性の検討方法の提案(ポスター発表F,研究発表)
- P5-04 Birleson自己記入式抑うつ評価尺度における特異項目機能の検討(発達,その他,ポスター発表)
- PE039 仮想的有能感尺度に対する項目反応モデルの適用と検討 : 仮想的有能感概念とその尺度の再検討(1)(ポスター発表E,研究発表)
- PE033 対自・対他評価と仮想的有能感の関係 : 仮想的有能感概念とその尺度の再検討(2)(ポスター発表E,研究発表)
- PB006 評定尺度法に関する諸問題の検討1 : Rosenberg自尊感情尺度を用いた予備的検討(ポスター発表B,研究発表)
- PF011 大規模英語学力テストにおける年度間比較 : 大学受験生の英語学力の推移(ポスター発表F,研究発表)
- 日本語Can-do-statementsにおけるDIF項目の検出