「怒ったので手を上げた」を因果的説明とするいくつかの理由について : 非法則論的一元論の擁護
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 自由であるという実感(これは幻想ではない) (日本倫理学会第六〇回大会 主題別討議報告) -- (自由意志の可能性)
- 感情の作り方(ニューラルネットワークの場合) (シンポジウム:情念について)
- 導入 よみがえったソクラテス--物理主義と心的因果の問題を理解するために (心のありかと性質の存在論)
- 討論 「点滅論法」の誤謬について
- ロボット社会の光と陰
- 機能的性質と心的因果--キム的還元主義を越えて (心のありかと性質の存在論)
- 書評 村田純一著『色彩の哲学』
- The Exclusion Problemとエピフェノメナリズム (特集 「こころ」の科学と哲学) -- (第2部)
- 認知科学に現象学は何を寄与しうるか (ワークショップ 現象学と認知科学)
- あれかこれか?--行為の因果説と心の非法則性 (シンポジウム:行為論の現在)
- 癒すべき病いとしての自己犠牲 : 田村論文「自己犠牲の倫理学的分析」についての一試論
- 「怒ったので手を上げた」を因果的説明とするいくつかの理由について : 非法則論的一元論の擁護
- 中才敏郎著「心と知識」
- 非法則論的一元論とエピフェノメナリズム (シンポジウム 心身問題)
- 指示と非存在
- 異世界の者たちの倫理 : 自閉症者の倫理・ロボットの倫理に向けて (安村典子教授退職記念号)
- 記憶喪失と世界喪失 : 水槽脳になったばかりの人が持つ記憶は元の世界を指示できるか? (砂原陽一教授退職記念号)
- 回帰的意図理解をめざす共同注意ロボット (特集 ロボット工学と哲学)
- The Exclusion Problemとエピフェノメナリズム (特集 「こころ」の科学と哲学) -- (第2部)
- 非法則論的一元論と重ね描き--世界の暗黙的理解について (心のアルゴリズム) -- (信念)
- 表象なしの知能 (ロボット--思考なき知性)
- 信念の実在性について (との論理)