「線」と「かたち」-敦煌北朝期の壁画を手がかりとして-
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 『朱子語類』巻一四〜一八 訳注(二)
- 『朱子語類』巻一四〜一八訳注(一)
- 思想と図像 : 漢代の死生観と画像石
- 『古畫品録』譯注
- 個物論序説 : 張載を手がかりとして
- 中国風景画における叙情 (特集 日本美術の叙情性--情趣の系譜)
- 模倣の價値
- 山水画と風景詩
- 『山西鎮辺垣布陣図』(仮称)に関する地理学、文献学、絵画論的調査--予備的考察
- 『朱子語類』巻一四〜一八 訳注(三)
- 中国藝術理論史序説 (特集 始源の思索)
- 「雑家類小考」康
- 「線」と「かたち」-敦煌北朝期の壁画を手がかりとして-
- 『太平御覧』「画」訳注
- [トウ]椿 「画継」 小考
- 国立故宮博物院ならびに京都大学所蔵の「山西辺垣図群」の描図パターンの比較と分類
- 「形」と氣象
- 「形」についての小考
- インターネット (特集 シノロジー(古典中国学)の現在) -- (道具と手法)
- 蘇東坡と絵画 (特集 蘇東坡--宋代が生んだマルチ文人)
- 六朝芸術論における気の問題
- 『朱子語類』巻一四〜一八 訳注(四)
- 「形」についての小考
- 『朱子語類』巻一四〜一八 訳注(五)