独法化構想と附属図書館
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関連論文
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志保田務・平井尊士編著, 図書館と情報機器・持論-情報メディアの活用12章-, 第一法規, 1999.4, iv, 146p, 26cm, 2,000円(税別)
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論文検討会要旨 : 塩見昇「これからの図書館と図書館研究」(シリーズ・21世紀の図書館を展望する:対論編6)
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論文検討会要旨 : 山本昭和「複本購入の問題に関する総合的研究」(シリーズ・21世紀の図書館を展望する・対論編5)
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論文検討会要旨 : 宇原郁世「学校図書館職員像をめぐって : 市民は何を期待し,職員はどう考えてきたか」(シリーズ・21世紀の図書館を展望する・対論編4)
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根岸正光, 山崎茂明編著, 『研究評価-研究者・研究機関・大学におけるガイドライン-』, 丸善, 2001.05, 204p, 21cm, 定価2,400円, ISBN 4-621-04890-2
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論文検討会要旨 : 志保田務「日本における国立図書館機能,国民のための図書館奉仕 : 史的考察」(シリーズ・21世紀の図書館を展望する:対論編3)
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第86回研究例会報告(図書館学教育研究グループ研究例会報告)
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論文検討会要旨 : 川崎良孝「アメリカ公立図書館の基本的性格を考える」(シリーズ・21世紀の図書館を展望する:対論編1)
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養成と研修(III. 図書館経営と職員問題,300号記念「図書館・図書館学の発展-21世紀を拓く」)
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いつまでも「附属」でよいのか : 独法化構想で迫られる変容(シリーズ・21世紀の図書館を展望する・2)
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広報と公報(座標)
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「次世代OPAC」に関する危惧(糸賀提言に応える)
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