新たな活動への思いや願いをもち,生き生きと活動し続ける児童の育成 : 自己のめあて意識を明確化する自己評価のあり方 (生活)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 自分自身への気付きを深め生き生きと活動し,自己実現を図ろうとする児童の育成 : 子どもの豊かな学力を支える教師の役割 (生活)
- 社会的思考力を育て,人間の生き方を追求させる指導 : 問題設定の段階を通して (社会)
- 郷土を対象にした学習の構想と実践-「はぐくみ総合」の実践と理科学習との関連-
- 木下竹次の「自律的学習」の概念にもとづく合科学習に関する研究 : 大・中・小合科学習における社会認識形成過程を中心にして
- 新たな活動への思いや願いをもち,生き生きと活動し続ける児童の育成 : 自己のめあて意識を明確化する自己評価のあり方 (生活)
- 環境とのかかわりを通して生き生きと活動し,自己実現を図る児童の育成 : 自己のめあて意識を明確化する相互作用のあり方と教師の役割 (生活)
- 2A19 理科学習における課題の設定 : 自由選題と自由試行の比較
- 児童一人一人が自らのめあてをもち,追究し続ける理科学習 (理科)
- 子供が生き生きと活動する授業づくり : 自分なりのめあてを意識して活動に取り組む児童 (生活)