「詩学」の"平準化",あるいは「平準化」の"詩学" : 'Linguistic Criticism'からの挑戦
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- トマス・ラヴ・ピーコック 『夢魔御殿』(第十章-第十五章、あとがき)
- トマス・ラヴ・ピーコック『夢魔御殿』 (第四章-第九章) : 『がむしゃら館』の著者による (初版 一八一八年)
- トマス・ラヴ・ピーコック『夢魔御殿』 (第一章-第三章、[作者について]、[作品について]、[主要作品]、[訳者付記]) : 『がむしゃら館』の著者による (初版 一八一八年)
- アフリカ文学とOral Literature (1) : Mazisi Kunene, Emperor Shake the Great
- 相対主義と批評のペシミズム : 口実としての「作者」を越えて
- 「詩学」の"平準化",あるいは「平準化」の"詩学" : 'Linguistic Criticism'からの挑戦