受波器の指向性が超音波ホログラフィの分解能に与える影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
It is unavoidable to record an ultrasonic holography with a certain of directionality. Especially, in a higher frequency region a directional receiver is positively used from the point of view of resolution and sensitivity. This paper describes the influence of a directional receiver on resolution power of ultrasonic holography. The simulation results show it is possible to obtain the same resolution power as that of nondirectional receiver, if the objects are put within the half-power width of radiation lobe.
- 八戸工業大学の論文
- 1996-03-31
著者
関連論文
- 文章の構想, 作成および発表能力を育成する教育の試み
- 衛星データなどを用いた産廃投棄現場およびその周辺の環境解析
- 衛星および地上観測器を用いた産廃投棄現場とその周辺のリモートセンシングシステムの構築
- 技術者の文章構想、作成および発表力を育成する教育の試み
- (93)技術者の文章構想、作成および発表力を育成する教育の試み(創成教育(III),第23セッション)
- 静電気による霧の凝集・液化とその応用
- リサイクル音響ホログラフィによる音源探査に関する研究 : 一次元モデルによる計算機シミュレーション
- 静電式霧消去装置の最適電極構成法に関する理論的検討
- 放電管励起色素レーザーの発振効率の一考察
- 低・中出力レベルにおける放電管励起色素レーザーの高効率化
- コッククロフト回路を用いた放電シマー回路
- 角型セルを用いた放電管励起色素レーザーの試作
- 混合色素レーザの発光特性に関する基礎研究(2)
- 2光子励起による色素レーザー発振
- 7. コロナ放電プラズマを応用した霧対策・悪臭対策 : 放電プラズマ・電磁界を応用した生物学・農学的研究
- 霧(ヤマセ)被害の軽減
- 悪臭センサーの開発に関する基礎的研究
- 水晶振動子を用いた "悪臭センサ" の開発に関する基礎的実験
- ロッド電極を用いた静電式霧消去装置の開発に関する研究
- 4段マルクスバンク回路駆動高出力 色素レ-ザ-の試作
- 静電式霧消去ネットの開発と釧路市郊外における海霧消去実験
- スパ-クギャップスイッチを用いない放電管励起高出力色素レ-ザ-
- KOH添加によるロ-ダミン6G色素レ-ザ-のチュ-ナビリティ改善
- ロングパルス色素レ-ザ-の開発
- 放電管励起色素レ-ザ-の高出力化
- 放電管励起高出力ロングパルス色素レ-ザ-の開発
- 八戸工業大学における放電管励起高出力色素レ-ザ-の研究 (レ-ザ-ウラン濃縮特集号)
- 青森県の環境音を用いた感性情報処理に関する研究
- 受波器の指向性が超音波ホログラフィの分解能に与える影響
- 長波長ホログラム再生像のサイドローブ抑圧に関する一考察
- 光学的手法による超音波ホログラフィ再生像の画像処理
- Development of a Fog Sensor and Observation of Fog at Mt. Hachimandake