『デモクリトスとエピクロスの自然哲学の差異』における自然ー人間了解 (上) : 経済学史と自然認識 (市川薫教授退官記念号)
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概要
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Around 1970,ecological problems which the high economic growth brought about raised the radical question to the economic theory and it was said that economics fell in a crisis. Since then, many economists have studied environmental problems in various way市川薫教授退官記念号Collected Papers on the Occasion of the Retirement of Professor Kaoru Ichikawa
- 千葉大学の論文
- 1995-12-06
著者
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