<書評>黒滝正昭著 ルードルフ・ヒルファーディングの理論的遺産 : 『金融資本論』から遺稿まで

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 東北大学の論文

著者

• 金田 重喜

  東北大学経済学部

関連論文

• 小林健一著『TVA実験的地域政策の軌跡 : ニューディール期から現代まで』
• 黒滝正昭著 ルードルフ・ヒルファーディングの理論的遺産 : 『金融資本論』から遺稿まで
• 金田重喜教授略歴および著作目録(金田重喜教授停年退官記念号)
• アメリカ経済研究40年 : 金田重喜教授にきく
• アメリカ鉄鋼独占と管理価格 : 鉄鋼独占の寄生的性格
• アメリカ鉄鋼業における独占構造の特質 : ガリバー型・垂直的統合とその帰結
• 世界におけるアメリカ鉄鋼業の位置付け : その栄光と没落
• レギュラシォン理論とは何か--A.リピエッツ「奇跡と幻影」,R.ボワイエ「世紀末資本主義」平田清明他編「現代市民社会の旋回」を読んで
• J.ロユキンの国家論・国家独占資本主義論について--Jean Lojkine,De La Theorie du Capitalisme Monopoliste d′Etat a la Theorie de l′Etat,C.E.R.M.,1979の紹介と検討 (古瀬大六教授停年退官記念号)
• L′Etat Capitaliste Aujourd′hui--Centre d′Etudes et de Recherces Marxistes,1979(資料)
• 最近のフランスにおける国家独占資本主義研究-1-
• エス・メンシコフのアメリカ金融資本研究--S.Menshikov,Millionaires and Managers,1969 Moscow,Progress Publishers,pp.327を中心として-中-
• エス・メンシコフのアメリカ金融資本研究--S.Menshikov,Millionaires and Managers,1969 Moscow,Progress Publishers,pp.327を中心として-上-
• エス・メンシコフのアメリカ金融資本研究--S. Menshikov,Millionaires and Managers,1969,Moscow,Progress Publishers,pp.327を中心として-下-
• フランスにおける国家独占資本主義論の動向--Conference internationale sur le capitalisme monopoliste d'etatを中心として-2完-
• フランスにおける国家独占資本主義論の動向--Conference internationale sur le capitalisme monopoliste d'etatを中心として-1-
• Victor Perlo;The Negro in Southern Agriculture.1953
• ヴィクター・パーロ著「軍国主義と産業」1963
• 米国における原子力発電開発体制の帰結--1962年までの性格
• 原子力の政治経済学--アメリカにおける原子力発電開発体制の本質

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク