局所麻酔薬"塩酸リドカイン"はキサンチン酸化酵素の存在下で酸素ラジカル種を発生する(北海道大学博士論文の内容および審査の結果要旨(平成13年度))

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 北海道医療大学の論文
• 2002-06-30

著者

• 佐藤 尚武

  北海道医療大学歯学部歯科放射線学講座

関連論文

• 20.5-FUは放射線治療時のヒドロキシラジカル(HO・)発生量と水素ラジカル(H・)発生量を増大させる(東日本歯学会第17回学術大会)
• 当医院における10年間のインプラント診療の実態(北海道医療大学歯学会第25回学術大会 一般講演抄録)
• 11.上顎智歯に認めた双生歯の観察 : コンタクトマイクロラシオクラフィを中心に(一般講演)(東日本歯学会第13回学術大会(平成7年度総会))
• ESRとグラニュー糖を利用した放射線量の測定(I)
• 10.歯科放射線講義における学生の意識調査(一般講演)(東日本歯学会第15回学術大会(平成9年度総会))
• 18.Hypoxanthine-Xanthine Oxidase系反応によって生じる活性酸素種に対する低分子化合物の影響(一般講演)(東日本歯学会第14回学術大会(平成8年度総会))
• 16.Superoxide Radicalに対する歯科用麻酔薬の影響 : ESR Spin Trapping法による検索(一般講演)(東日本歯学会第14回学術大会(平成8年度総会))
• 局所麻酔薬"塩酸リドカイン"はキサンチン酸化酵素の存在下で酸素ラジカル種を発生する
• 局所麻酔薬"塩酸リドカイン"はキサンチン酸化酵素の存在下で酸素ラジカル種を発生する(北海道大学博士論文の内容および審査の結果要旨(平成13年度))
• 25.尿酸のフリーラジカル消去能について(東日本歯学会第16回学術大会(平成10年度総会))

スポンサーリンク