<Book Review>Ian Steedman, Marx after Sraffa, London, NLB, 1977,218pp.
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概要
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関連論文
- ケインズの乗数理論再考 : 小野善康氏の所説によせて
- エントロピー経済学の限界と可能性 : 岡敏弘の所説によせて
- 白杉剛『スラッファ経済学研究』(ミネルヴァ書房, 2005年4月)
- スラッファは「転形問題」を解決したのか : 藤田晋吾『スラッファの沈黙』を読む(服部容教教授退任記念号)
- 環境保全と経済発展 : 「環境と経済の好循環」をめぐって
- 価値・生産価格および平均利潤率 : 赤堀多美雄氏の所説によせて
- 循環型社会形成推進基本法は何を目指すのか
- 貯蓄-投資バランスに関する覚書
- 循環型社会とリサイクル
- 持続可能な発展と循環型社会
- 貯蓄とは何か
- 鉄と小麦の経済 : 鶴田教授の高須賀批判によせて
- パシネッティはいかにカルドアを修正したのか
- スラッファの人事問題におけるケインズの力
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- 転化問題と価値・価格標準
- 『商品による商品の生産』の形成過程に関する予備的考察
- リスウィッチング論再考
- Lichtenstein の Sraffa 理解について
- 価値と生産価格 : Langston 論文によせて
- カルドア分配モデルにおける租税帰着
- 直接税-間接税比率変更の経済効果 : 短期分析
- リカード体系の数学的定式化について
- Mark Blaug, A Methodological Appraisal of Marxian Economics. North-Holland Publishing Company, 1980,ix+82 pp.
- 資本の有機的構成・相対的過剰人口・利潤率の傾向的低下法則
- Ian Steedman, Marx after Sraffa, London, NLB, 1977,218pp.
- スラッファ理論と転化問題 : 批判的考察