第1部 研究人材の人的資源管理 : 研究者の流動性と共同研究開発 <No. 38 研究人材マネジメント : そのキャリア・意識・業績>
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概要
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慶應義塾大学産業研究所社会心理学班研究モノグラフ ; No. 38. 研究人材マネジメント : そのキャリア・意識・業績1.問題の所在平成4年1月の科学技術会議第18号答申は,新世紀に向けてとるべき科学技術の総合的基本方策について答申している。この中で, 基礎研究をはじめとする研究活動を活性化するため, 研究者が創造性を最大限に発揮できるような柔軟で競争的な研究環境の整備が必要であると指摘され, そのたあの一つの方策として研究者の流動化の促進があげられている。
- 慶應義塾大学の論文
- 1996-03-10
著者
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