企業の海外進出と国際分業の新展開
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関連論文
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戦後日本資本主義の危機 : 冷戦後世界の再編と戦後再生産構造の分解(大会報告・共通論題 : 1990年代不況の世界史的意味)
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SGCIME編, 『世界経済の構造と動態〔第I集・第1巻-I〕』, 御茶の水書房, 2003年, ix+342頁
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伊藤誠編, 『現代資本主義のダイナミズム』, 御茶の水書房, 1999年, xi+208頁
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清水一史著, 『ASEAN域内経済協力の政治経済学』, ミネルヴァ書房, 1998年, 222頁
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構造不況をめぐる論点と課題(論点をめぐって)
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中川信義編著, 『国際産業論-グローバル・インダストリ論序説-』, ミネルヴァ書房, 1993年, xiii+314頁
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涌井秀行著, 『アジアの工場化と韓国資本主義』, 文眞堂, 1989年, x+197頁
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1980年代における日本資本主義のME化・情報化の展開 : その意義と限度(大会報告 共通論題 : 戦後日本資本主義の世界的・歴史的位置)
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小林英夫著, 『戦後日本資本主義と「東アジア経済圏」』, 御茶の水書房, 1983年, xi+377頁
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国際価値論と世界市場 : 「国民的労働異質性論」をめぐって
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企業の海外進出と国際分業の新展開
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杉本昭七著, 『現代帝国主義の基本構造』, 1978年4月, 大月書店刊, XIV-202ページ, 1,400円
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尾関周二・亀山純生・武田一博・穴見愼一編著, 『と共生の思想-の復権の哲学的探究-』, 農林統計出版, 2011年, xiv+299頁
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