第2回 長崎内分泌研究会 パネルディスカッション演題 甲状腺癌の放射線ヨード治療
スポンサーリンク
概要
著者
-
前田 茂人
長崎大学医学部第二外科
-
難波 裕幸
長崎大学医学部原研細胞
-
小川 洋二
長崎大学医学部・歯学部附属病院放射線部
-
前田 茂人
長崎大学医学部附属病院第二外科
-
芦澤 潔人
長崎大学医学部原研放射
-
芦澤 潔人
長崎県済生会病院
-
難波 裕幸
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科附属原爆後障害医療研究施設 分子医療部門分子診断研究分野
-
難波 裕幸
長崎大学医学部歯学部附属病院 永井隆記念国際ヒバクシャ医療センター
-
小川 洋二
長崎大学医学部放射線科
-
小川 洋二
長崎大学医学部
関連論文
- 甲状腺細胞診の精度向上のための工夫
- β-Cateninと甲状腺乳頭癌およびその臨床病理学的因子との相関
- チェルノブイリ近郊住民の Cs-137 体内量の測定
- III-3 民間提起
- チェルノブイリ原発事故後20年--放射線誘発小児甲状腺がん研究の現状と展望
- 一般演題 17 PET(PET/CT) 癌検診の妥当性と医療用放射線被曝の再評価
- P-260 ダウン症候群患者の日常生活能力改善薬としての塩酸ドネペジルの有用性に関する研究(18.臨床試験(治験),"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- A-21 ^Tc-Ethyl Cysteinate Dimer (ECD)を用いたてんかん発作時SPECT
- SF-034-1 制限酵素を用いた簡便,かつ高感受性解析法による甲状腺腫瘍吸引細胞サンプルからのBRAF遺伝子変異解析
- O-226 甲状腺乳頭癌の抗癌剤耐性、apoptosis、細胞増殖回転に関する検討
- WS9-3 抗癌剤感受性試験に基づく進行再発乳癌化学療法の治療戦略
- 第2回 長崎内分泌研究会 パネルディスカッション演題 甲状腺癌の放射線ヨード治療
- TSH非依存性甲状腺機能亢進症を呈した McCune Albright 症候群の1例 : 末梢血を用いた非侵襲的GNAS1遺伝子R201変異同定の試み
- 難治性甲状腺癌に対する新規分子標的治療の試み
- 乳頭癌・濾胞癌と遺伝子異常 (特集 甲状腺腫瘍--鑑別診断と治療選択の戦略) -- (甲状腺癌に関する基礎的研究)
- 一般演題 18 小児CTサーベイから見た医療用放射線被曝
- 小児甲状腺癌のBRAF遺伝子異常
- 甲状腺癌の遺伝子異常と分子標的治療 (第5土曜特集 内分泌疾患UPDATE) -- (甲状腺)
- 甲状腺腫瘍の cyclin D 1 過剰発現における Pin 1 と Wnt/β-catenin 系の関与の検討
- 超音波ガイド下穿刺吸引細胞診で良性と判断した甲状腺腫瘍の経過 : 特に後に悪性と診断した3症例
- 一般演題 30 カザフスタン共和国東カザフスタン州において多発している基庭細胞癌患者におけるPTCH遺伝子異常の検索
- Hyperthermic OncologistsとThermal Phsiologistsによる総括的研究集会 14 温熱感受性遺伝子プロモーター制御による乳癌遺伝子治療
- Stanford A型偽腔非開存型大動脈解離の検討 -初回CT,MRIによる予後規定因子の解析-
- 肺血栓塞栓症 (特集 救急領域における胸部CT診断マニュアル) -- (循環器疾患のCT診断)
- 一般演題 21 簡易測地キットによる尿中ヨード量の検討;ベラルーシ共和国と日本の比較
- 一般演題 17 ヒト甲状腺細胞における放射線照射後のp53依存性JNK活性促進
- 放射線暴露による甲状腺がんの発生機序
- バセドウ病に対する内視鏡補助下甲状腺亜全摘術の問題点とその対策
- 甲状腺の健康影響調査
- 最近の話題チェルノブイリ事故と甲状腺癌
- 甲状腺と放射線
- 第3回 長崎内分泌研究会 一般演題 3 超音波ガイド下細胞診で診断した甲状腺腫瘍の経過
- 一般演題 26 甲状腺機能亢進症に対する放射線ヨード治療後の発癌の検討
- 一般演題 16 甲状腺細胞における放射線照射後のPKC依存症JNK活性化
- (5)甲状腺発癌とアポトーシスの分子機構
- 甲状腺癌細胞を用いた放射線照射後のDNA修復におけるJNK阻害剤の効果について (第46回原子爆弾後障害研究会)
- ^Tc-DTPA-HSAリンパシンチグラフィによる下肢リンパ浮腫の診断 : dynamic studyと歩行運動併用の意義
- 甲状腺細胞における放射線による細胞内特異的応答の研究
- 第32回日本肺癌学会九州支部会 : 12.^Gaシンチグラフィを契機に肺癌合併が発見された症例の検討
- バセドウ病における甲状腺上皮細胞のアポトーシス
- 一般演題 15 転移性甲状腺がんに対するヨード131治療の検討:長期予後と未分化転化について