「責任原理」
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 刑事判例研究(5)原判決確定後の免訴事由発生と再審判決--横浜事件再審最高裁判決[最二判平成20.3.14]
- ハンス・ヨアヒム・ヒルシュ古希祝賀論文集の紹介(10)
- 詐欺罪の罪数について : 最決平成22年3月17日を素材として
- 支配犯および業務犯における関与
- 刑事判例研究(5) : 原判決確定後の免訴事由発生と再審判決 : 横浜事件再審最高裁判決(最二判平成20.3.14刑集62巻3号185頁)
- 社会の変化の結果としての刑法の変遷
- 「危険競合-刑法における侵害経過と経過仮定」
- 刑法上の行為概念
- 罪刑法定の原則と刑法の解釈
- 刑法によって過去の克服はできるか : 政治的な大改革後の刑法の問題処理能力について
- 犯罪体系を論じる意味 (刑法における犯罪体系の意味)
- 刑法における犯罪体系の意味
- 再審請求審における訴因変更の可否 (大平祐一教授 徐勝教授 中島茂樹教授 松井芳郎教授 水口憲人教授 退職記念論文集)
- 翻訳 ギュンター・ヤコブス 「行為の主観面」
- Die subjektive Tatseite
- Burgerstrafrecht und Feindstrafrecht
- 資料 ギュンター・ヤコブス 市民刑法と敵味方刑法
- 刑法における作為と不作為
- 紹介 ギュンタ-・ヤコブス「故意なき道具を利用した間接正犯における客観的帰属」
- 作為および不作為の刑法的帰責
- 従属性--共同組織化の前提条件について
- ギュンタ-・ヤコブス 機能主義と古きヨ-ロッパの原則思考の狭間に立つ刑法--はたまた「古きヨ-ロッパ」刑法との決別か?
- 「責任原理」
- 責任原理
- 不作為犯における組織による管轄--作為と不作為の区別の表見性について
- みせかけの構成要件要素と刑法38条2項 (生田勝義・大河純夫教授退職記念論文集)
- 刑事判例研究(2) : 譲渡・売却目的を秘した銀行口座開設に詐欺罪の成立が認められた事例(最三決平成19.7.17刑集61巻5号521頁)
- 刑事法上の人権保障に関する欧州人権条約とEU基本権憲章との関係 (立命館大学法学会主催・国際シンポジュウム EU統合と人権保障)
- 量刑に対する責任,危険性および予防の意味
- 管轄の段階 : 行為義務及び受忍義務の成立とウエイトに関する考察 (井下田猛教授退職記念論文集)