イギリスの初期帝国連邦論と植民地

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概要

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• 筑波大学の論文

著者

• 木村 和男

  筑波大学大学院人文社会科学研究科

• 木村 和男

  筑波大学大学院地域研究研究科

関連論文

• 下山晃著, 『毛皮と皮革の文明史-世界フロンティアと掠奪のシステム-』, ミネルヴァ書房, 2005年1月, 456+67頁, 3,990円
• 論点開示(1)「統合」対「膨張」か,「連邦」対「同盟」か--大英帝国内の基本的路線対抗を中心に (1999年度大会共通論題報告 イギリス帝国主義と世紀転換期の世界--桑原莞爾著『イギリス関税改革運動の史的分析』をめぐって〔含 討論〕)
• 川北 稔著, 『民衆の大英帝国 : 近世イギリス社会とアメリカ移民』, 岩波書店、一九九〇年九月、二六九頁、二四二七円
• 一九世紀末のイギリス帝国における特恵関税論争の一局面 : カナダの対英特恵関税設定 (一八九八年) をめぐって
• 一八九七年フィールディング関税におけるカナダの「対英特恵」政策
• カナダ連邦結成とイギリス帝国利害
• 大不況期のイギリス帝国連合運動と植民地--帝国連合同盟カナダ支部を中心に
• 木畑洋一編著, 『大英帝国と帝国意識-支配の深層を探る-』, ミネルヴァ書房, 1998年, vii+284頁
• イギリスの初期帝国連邦論と植民地

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