IIb型早期胃癌の2例
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 早期胃癌442例の検討 : 年齢特異性を中心に
- 375 胆嚢の腺腫様化をともなうびまん性過形成の一例(第22回日本消化器外科学会総会)
- 197 (同時性)多発早期胃癌症例の検討(第20回日本消化器外科学会総会)
- 2002年度多施設由来の臨床分離菌に対する gatifloxacin の抗菌力 : 呼吸器および尿路からの分離株
- 2002年に全国52施設から分離された臨床分離株11,475株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
- 146 成人腸重積症5例の検討(第22回日本消化器外科学会総会)
- 121 再発を認めた回盲部非特異性潰瘍の1例(第22回日本消化器外科学会総会)
- 間接胃集検撮影における間題点(東海・北陸地域におけるアンケート調査より)
- 胸部領域にみられたカルチノイドについて
- 上部気管に発生した Mucoepidermoid Carcinoma の 1 手術例
- 小児肺腫瘍の2例 : 中部支部 : 第39回日本肺癌学会中部支部会
- 生検例から : 第102回・早期食道癌切除例の検討
- 食道癌術前照射例の臨床病理学的検討
- 生検例から : 第101回 年齢・部位からみた食道癌の検討
- 生検例から : 第100回・胃の異型上皮の本態 : 特に二層性構造の意義について
- 生検例から : 第99回 年齢からみた早期胃癌
- 胃十二指腸潰瘍の臨床病理学的研究 VII 胃体部接吻潰瘍
- 胃十二指腸潰瘍の臨床病理学的研究 VI 胃の前庭部接吻潰瘍
- 生検例から : 第98回・漿膜浸潤(se)胃癌の臨床病理
- 生検例から : 第97回・5cm未満と5cm以上の早期胃癌の比較
- 生検例から : 第96回・1cm未満の早期胃癌IIbの10例
- 胆嚢癌に隣接するdysplasiaの意義
- 胃の異型上皮の癌化
- 生検例から : 第83回 卵巣奇形腫内にみられた胃潰瘍
- 生検例から : 第82回
- 生検例から : 第81回 胆嚢早期癌
- 生検例から : 第79回 胆嚢のlymphoid polyposis
- 進行胃癌と有茎性胃外性胃平滑筋肉腫が併存した1例
- IIb型早期胃癌の2例
- 臨床分離緑膿菌の血清型別および薬剤感受性についての検討
- 137 卵巣嚢腫が嵌頓した外鼠径ヘルニアの1例(第38回日本消化器外科学会総会)
- P-20 保存的治療で治癒した突発性食道破裂の2例(第36回日本消化器外科学会総会)
- 115.In vitro における遅延型過敏症とallegeneic inhibitionについて(遅延型アレルギー)
- 210 回盲部単純性潰瘍の4例について(第18回日本消化器外科学会総会)
- 274 虚血性大腸炎の臨床的検討 : 特に全結腸型と思われる一例を中心として(第14回日本消化器外科学会総会)
- 臨床経験 低隆起型大腸早期癌の臨床病理学的検討
- 胃の腺腫様病変(ATP)における異型鋸歯状腺管混在の意義
- 外傷性十二指腸破裂の1症例 : 術前 computed tomograpy 検査の有用性について
- 成人十二指腸膜様狭窄の同胞(姉妹)発生例
- 出産後に急性腹症にて発症した卵巣奇形腫の1例
- I2-10 術前診断し得た大腸癌による腸重積症の2例(第47回日本消化器外科学会総会)
- Megacolon に起因にしたS状結腸軸捻転症の2症例
- 虚血性大腸炎の外科的治療に関する検討
- 上部消化管内視鏡検査後に発症した幽門前庭部のAGMLの検討
- 小児外傷性十二指腸破裂の1治験例
- 示-199 術前に診断しえた小腸平滑筋肉腫の2例(第42回日本消化器外科学会総会)
- 示2-163 スキルス胃癌と鑑別が困難であった胃蜂窩織炎の一例(第41回日本消化器外科学会総会)
- 示-26 外傷性十二指腸破裂の1症例 : 術前 CT 検査の有用性について(第32回日本消化器外科学会総会)
- 209. 胃疾患術後縫合不全の検討(第6回日本消化器外科学会大会(その2))
- 生検例から : 第107回・深達度からみた食道癌の検討 : Epidermal growth factor (EGF), EGF-Receptor (EGF-R) の免疫組織化学的所見を含めて
- OP-287 LOH症候群に関連する自覚症状について : 関谷式問診表の後ろ向き検討(不妊・Andrology2,一般演題口演,第99回日本泌尿器科学会総会)
- The problems of indirect roentogenography in gastric mass survey:Evaluation of questionary by radiologic technology section of Toukai-Hokuriku area chapter of Japanese Society Gastroenterological Mass Survey and Accredited Dr of Japanese Society of Gastro
- A Clinical Study of Efficacy for Suppression of Peristaltic Motion with Shakuyaku-Kanzo-to (Tsumura No.68) and Peppermint oil for Barium Enema.