翻訳によって詩から何がうしなわれるか : 韻律法を中心に
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 北海道教育大学の論文
- 1997-08-29
著者
関連論文
- 英語語法研究 : agree with/to something について
- 英語狭窄子音聴解の問題点
- 翻訳によって詩から何がうしなわれるか : 韻律法を中心に
- 英語母音聴解の問題点
- 接続詞althoughは廃れゆく語か
- 「死を前にした人間」における史料としてのメアリ・シェリーの小説
- 『死を前にした人間』における史料としてのエミリ・ジェイン・ブロンテの詩
- 『四つの四重奏』にはなぜ「春」が欠けているか?
- T・S・エリオットの『四つの四重奏』における時間意識
- ロマンティシズムの死の表象 : エミリー・ブロンテの場合
- シェイクスピアの『ソネット集』における不滅への希求
- 虚構の物語における時間の二重性