菅井 隆良 | 北海道教育大学釧路校英語学・英米文学研究室
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概要
関連著者
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菅井 隆良
北海道教育大学釧路校英語学・英米文学研究室
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菅井 隆良
北海道教育大学釧路校
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阿部 孝士
北海道教育大学釧路校英語学・英米文学研究室
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阿部 孝士
北海道教育大学釧路校
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菅野 美姫
足寄町立上利別中学校
著作論文
- 英語語法研究 : agree with/to something について
- 翻訳によって詩から何がうしなわれるか : 韻律法を中心に
- 接続詞althoughは廃れゆく語か
- 「死を前にした人間」における史料としてのメアリ・シェリーの小説
- 『死を前にした人間』における史料としてのエミリ・ジェイン・ブロンテの詩
- 『四つの四重奏』にはなぜ「春」が欠けているか?
- T・S・エリオットの『四つの四重奏』における時間意識
- ロマンティシズムの死の表象 : エミリー・ブロンテの場合
- シェイクスピアの『ソネット集』における不滅への希求
- 虚構の物語における時間の二重性