ソーシャル・ワーカー論 : 哲学的基盤を求めて
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 高田眞治著, 社会福祉内発的発展論:これからの社会福祉原論, ミネ川レヴァ書房, 判型:A5判, 総頁数:272頁, 発行年:2003, 定価3,990円
- 社会保障・社会福祉のパラダイムの転換 : アフター・フォーディズムと福祉国家の再編(特集)
- 施設ケアの基準に関する最近の動向 : イギリス政府関係の報告書を中心に
- 転換期における社会福祉理論 : 機能分析の整理に向けて
- Residential Care and the Training and Qualification of Social Workers in Britain and Japan : Some Comparisons
- ウェーバーの福祉国家論
- 福祉社会学の構想(III) : 福祉と構造機能分析
- 福祉社会学の構想(II) : 福祉と構造機能分析
- 福祉社会学の構想(1) : 福祉と構造機能分析
- ソーシャル・ワーカー論 : 哲学的基盤を求めて
- ソーシャル・ワーク実践の共通基盤を求めて
- 社会福祉,ソーシャル・ワークの情報 : 資源処理パラダイム : 福祉社会学試論
- アメリカ ソーシャル・ワーク理論の最近の動向
- ヴェーバー宗教社会学におけるアジア宗教と慈善
- ヴェーバー宗教社会学における慈善の合理的「経営」(Betrieb)の成立と禁欲的プロテスタンティズムの倫理
- 福祉事務所における職員の価値志向の問題 : 特に官僚制との関連について
- 社会福祉施設の組織分析 : 特に官僚制と専門職業の闘争の分析
- 社会福祉施設の組織構造 : 社会福祉施設管理=経営論の批判的検討
- 附 ソ-シャル・ワ-クの哲学 (ソ-シャル・ワ-カ-論--哲学的基盤を求めて)
- ソ-シャル・ワ-カ-論--哲学的基盤を求めて