第二次大戦に関する歴史的修正主義の現状(3) : プレサック論文「アウシュヴィッツでの大量殺人装置」批判
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概要
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La ortodoksa historio pri la Holokaŭsto asertis, ke la koncentrejoj de Auschwitz estis la centroj de la ekstermo de la judoj pere de 'gasaj ĉambroj', bazante sin ĉefe sur la postmilitaj atestoj kaj konfesoj. Aliflanke, la Holokaŭstaj revisionistoj kritikas tiun atestoj el la kemia kaj jura-medicina vidpunkto, bazante sin ĉefe sur la konstatoj de la lokoj de "crimoj" kaj materiaj pruvajoj. Frontante kontraŭ tiuj kritikoj de ili, J.C.Pressac (la france studanto) publikis studaĵojn, kiuj iamaniere akceptis iliajn metodo kaj samtempe klopodis defendi la bazan aserton de la ortodoksa historio pri la koncentrejoj de Auschwitz. Sed, en liaj studaĵoj troviĝas multaj eraroj kaj kontraŭdiroj.
- 文教大学の論文
- 1999-12-20
著者
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