アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の1969年法典 : 試訳および評註(1)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- F. マイヤーと伝統的ホロコースト史学の崩壊 :マイヤー・ピペル論争から
- 伝統的ホロコースト史学とJ.-C.プレサック : 「コード言語」説と「目撃証言」の信憑性の評価
- ニュルンベルク国際軍事法廷憲章批判
- 第二次大戦に関する歴史的修正主義の現況 (5) : 再考 プレサックの「犯罪の痕跡」
- 第二次大戦に関する歴史的集成主義の現状 (4) : アーヴィングvs.リップシュタット裁判より
- 第二次大戦に関する歴史的修正主義の現状(3) : プレサック論文「アウシュヴィッツでの大量殺人装置」批判
- 第二次大戦に関する歴史的修正主義の現況(2) : ホロコースト論争(ダッハウ収容所のケース)
- 第二次大戦に関する歴史的修正主義の現況(その1) : 論点(1)ドイツははたして「侵略国」であったのか
- 「正史」としての「東京裁判史観」
- トフタムイシ汗とキプチャク汗国の解体 : 汗国史へのエチュード (4)
- 研究ノート ロシア貨幣概史(1) : 最近の諸研究を土台とした15世紀初頭までの叙述
- アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の1649年法典 : 試訳および評注(3)
- 『シメオーノフ年代記』の世界 : 数量的分析 : 研究ノート
- アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の1649年法典 : 試訳および評註(2)
- 西欧人による中世ロシアの「発見」--外国人の目にうつったモスクワ国家
- 西洋人による中世のロシアの「発見」 : 外国人の目にうつったモスクワ国家
- アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の1969年法典 : 試訳および評註(1)
- 13世紀後半のキプチャク汗国とロシア : 汗国史へのエチュード(1)
- 中世モスクワ国家の君主考 : その公的称号の分析を中心として