高等学校芸術科音楽の鑑賞におけるロマン派ピアノ音楽の教育的意義に関する考察 : シューマン「幻想小曲集」"夜に"とショパン「ノクターン」第8番の教材解釈のあり方を通して
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 音楽科における美的体験の可能性を拡げるための経験学習に関する研究-1-デュ-イの「経験としての芸術」にみられる人間観・芸術観・芸術教育観
- 高等学校芸術科音楽の鑑賞におけるロマン派ピアノ音楽の教育的意義に関する考察 : シューマン「幻想小曲集」"夜に"とショパン「ノクターン」第8番の教材解釈のあり方を通して
- 高等学校芸術科音楽の鑑賞におけるピアノ音楽の教育的意義に関する考察 : 古典派,ロマン派,印象主義における各作品の形式と内容の比較を通して
- 演奏スキルの能率的な教授方法に関する考察(IV) : モーツァルトの「ピアノ・ソナタト長調K.283」(第1楽章)における演奏スキル教授の原理と方法
- 演奏スキルの能率的な教授方法に関する考察-3-「現代ピアノ演奏法」に見られる演奏スキル教授の実際
- 演奏スキルの能率的な教授方法に関する考察-2-演奏スキル教授の一方法としてのライマ-・ギ-ゼキング「現代ピアノ演奏法」
- 演奏スキルの能率的な教授方法に関する考察-1-"演奏すること"とそれを"教えること"の本質