明代前期の茶書に就きて(下) : 顧元慶の『茶譜』
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 『茶経』本文の再検討 : 字形類似による文字の混乱を中心にして
- 「箟」から「篦」へ : 「の」の表記における誤用の定着
- 『茶録・茶具圖贊』の國字解について(下)
- 『茶録・茶具圖贊』の國字解について(上)
- 中国喫茶文化と茶書の系譜
- 「薩子」と「薩米」 : 分字例に見る日中漢字字形変化の差異
- 『広本節用集』に見える茶の異名について
- 「顧眄之間(ミルマサカリニ)」考
- 七巻本世俗字類抄の補綴資料
- 《雲脚・粥面・水痕》再考 : 茶書の用語と詩語の関わり
- 明代前期の茶書に就きて(下) : 顧元慶の『茶譜』
- 明代前期の茶書に就きて(中) : 陸樹声の『茶寮記』
- 明代前期の茶書に就きて(上) : 朱権の『茶譜』
- 字音語の諸相 : 漢字の日本語用法について(下)
- 国訓の構造 : 漢字の日本語用法について(上)
- 『茶具図賛』に就きて : 研究と訳注 (下)
- 『茶具図賛』に就きて : 研究と訳注(上)
- 中国茶史における『喫茶養生記』の意義
- 中国茶史におけるロバート・フォーチュンの旅行記の意義
- 周達生著『お茶の文化誌-その民族学的研究』(福武書店)1987年12月刊, 四六判, 257頁, 1300円
- 「太平経合校」の標点について
- 明代前期の茶書に就きて(補) : 銭椿年の『製茶新譜』
- 宮腰賢教授の御退官にあたって
- 徐渭の『煎茶七類』について
- 小学校の漢字教育における対比の使用についての提言
- 類集文字抄箋証