<論説> 国会研究の現状と課題 : 資料解題を中心として
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-03-25
著者
関連論文
- 二院制の存在理由 (特集 議会研究)
- 書評 近接性理論は方向性理論より有意に優位か? 谷口尚子『現代日本の投票行動』慶應義塾大学出版会、二〇〇五年
- 国会研究の現状と課題 : 資料解題を中心として
- レーガン政権期における財政赤字とアメリカ連邦議会(二・完)
- レーガン政権期における財政赤字とアメリカ連邦議会(一)
- 議員の選択と議会多数党指導部 : 一九九六年項目別拒否権法の立法過程
- 政治体制と政党-集団関係:日韓比較
- 信任的法案・解散総選挙・内閣総辞職--不完備情報動学ゲームによる政局モデル
- 戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか : 議会・軍事・閣僚・首相選定者
- 裁判官キャリアの生存分析:「司法の独立性」再考
- 内閣提出法律案件名録(第一一九回〜第一四一回国会)
- 代議制民主主義と国会における権力の集中 ・分散
- 政党の離合集散と代議制度(大石五雄教授・田中治男教授記念号)
- 政党の法案指示態度の変化 (?.連合政権下の政党政治と政策過程)
- 国会は全会一致的か?
- 安保・憲法・アジア: 与党内対立と与野党間対立
- 選挙の統計分析:解説
- 方法論 日本における政治学方法論へ向けて (特集 政治分析・日本政治研究におけるアプローチのフロンティア)
- 連続企画 新世代の日本政治研究(最終回)「強くなった」「良識の府」という虚像 参議院に存在意義はあるか
- 誌上論争 書評 増山幹高著『議会制度と日本政治 議事運営の計量政治学』をめぐって
- アメリカで言うところの政治学とは?--ハーヴァード便り
- 法案数管理に見る内閣の統合機能--現行政府法案提出手続の形成過程と定着理由(3・完)
- 国会議員の入場と退場:1947〜1990
- 参議院議員は衆議院議員よりもシニアか? (「性」と政治) -- (第2部 自由論題)
- 憲法 法案数管理に見る内閣の統合機能--現行政府法案提出手続の形成過程と定着理由(2)
- 法案数管理に見る内閣の統合機能--現行政府法案提出手続の形成過程と定着理由(1)
- 書評 政党内閣・議院内閣制・権力交代--山田央子著『明治政党論史』を読んで
- 成長と自由化の政治的条件--池田政権期の政治経済体制 (内戦をめぐる政治学的考察) -- (第2部 自由論題)
- 権力は金で買える
- 国会定足数の政治的実態 (議会の定足数)
- 一九五〇年代議員立法と国会法改正
- 自民党における役職人事の制度化
- 近隣諸国の好き嫌いに新聞報道が与える影響
- 新しい統計手法による選挙分析 : 解説
- Two Approaches to the Study of Japan's Pre 1994 Electoral system
- Unstable Respondents Make Approval Rate Unstable : Double Beta Regression for Proportion Data Composed of Heterogeneous Binary Responses
- Parliamentary Management and Elections:A Heteroskedastic Probit Model of Legislative Voting