19世紀前半の右岸ウクライナにおける国有地農民の改革 : 負担金納化の農業史的意義
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 奥田央編, 『20世紀ロシア農民史』, 社会評論社, 2006年, 716頁
- 19世紀前半の右岸ウクライナ領主地農民経営 : ポドリヤ県5領地の事例
- 一九世紀前半のロシアにおけるユダヤ人政策 : 経済活動の制限を中心に
- 19世紀前半の右岸ウクライナにおける国有地農民の改革 : 負担金納化の農業史的意義
- 右岸ウクライナにおける領地台帳改革 (一八四七-四八) の歴史的意義