歴史記述と弁証法 : 史的唯物論とポスト・マルクス主義とのあいだ

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本社会学会の論文
• 1995-09-30

著者

• 山田 信行

  帝京大学文学部

• 山田 信行

  法政大学

関連論文

• グローバリゼーションと「国民国家」:労使関係は収斂するか
• 社会理論の説明形式 : 「コンティンジェンシー」をいかに処理するか
• 福祉国家形成における差異と偏差 : 類型論の射程と限界
• 歴史記述と弁証法 : 史的唯物論とポスト・マルクス主義とのあいだ
• 世界資本主義の論理 : 長期波動論の再構成・試論
• 労使関係の現代的展開 : 資本・賃労働の国際化との関連で

スポンサーリンク